ドッグトレーナーの求人状況

ドッグトレーナーの求人

求人サイトを利用する犬が好きで犬にかかわる仕事をしたいという方はとても増えています。
犬の飼育率は増え続け今では全国の20%近くの方が犬を飼っているというデータもあります。
飼育頭数で言えば1300万頭にも達する勢いで愛犬家が増えていることがわかるでしょう。

犬は番犬としてだけでなく家族の一員として大事な役割を担っています。
犬を飼い始めて家族の会話が増えた、癒されてストレスが軽減した、
子供の情操教育にいいなどといったさまざまな声があり、犬を飼う人はますます増えていくことと言えます。

犬にまつわる仕事にはブリーダーや、トリマー、獣医などさまざまなものがありますがいま注目されているのが訓練士・トレーナーです。
猫と違い犬は教えたことをきちんと覚える忠実な面があります。
小型の猫と違い、犬の中には大型になる犬種もあり
きちんとしつけをしないと事故を起こしたり危険になってしまうことがあるのです。

トレーナーとは

ドッグトレーナーは犬の学校の先生のようなものです。
子供の犬、若い犬を預かって人間と一緒に暮らすためのマナーを教えてあげるのがドッグトレーナーの仕事になります。
初めて犬を飼う方や、大型犬に挑戦する方はどのようにしつけていいか分からないことがありますので
そうした飼い主さんに変わって親子のように犬に接して、
飼い主の指示をきちんと聞けるようにしつけをしていきます。

例えば最初に行うのがトイレのしつけで、決められたところで排泄できるようにすることは
人間との生活の中で欠かせない条件になりますし、
散歩では飼い主を引きずることなく歩調を合わせて歩かなければいけません。

一人でお留守番できるようにすることやハウスのしつけなど基本的な生活マナーの他に、
無駄吠えや甘噛みなどの問題行動を起こさないように予防するのもドッグトレーナーの大事な仕事です。
このようなドッグトレーナーは欧米に比べて不足している状況にあり、優秀なドッグトレーナーの育成が急がれています。
犬が好き、という気持ちだけでなく厳しい気持ちで犬と接して人間社会で楽しく幸せに暮らして行けるしつけができるドッグトレーナーはまずは訓練所やトレーニングセンターなどで見習いとして働くことが多いようです。

また犬の訓練士という資格もあり、将来警察犬や盲導犬、介助犬などとして働く犬の飼育や訓練を行うものです。
こうした資格を持っているとドッグトレーナーとしての就職率もアップします。
経験を積んで独立開業してドッグスクールを開くという夢を持って働くドッグトレーナーも多いです。

12月 24th, 2013 by